about Jasmine School project in Gilgit

Pakistan School Project とは?

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NPO Jasmineはパキスタンの子供たちと女性のために明るい未来を届けたいと活動しています。今長期計画で進めているのが「パキスタン・スクール・プロジェクト」です。

 大自然が大好き  パキスタンには手つかずの大自然が残っていて、その地球の荒々しい景色と素朴な人々に魅了され足蹴くギルギットへ通っていました。
沢山の友人もできました。ある時ギルギット郊外の村の風景を見に連れて行ってもらったのですが、その雰囲気に衝撃でした。


そこはカラコルム・ハイウェイから山道を登ったところにありました。

細い凸凹の道の両側にた~くさんのちっちゃな子供たちが、何をしているでもなく道路に立っていたんです。
子だくさんとは聞いていましたが・・600世帯のこの村、ひと声で軽く100人の子供が集まります。
 

「学校は?」「行ってないよ」「どうして?」「子供の足じゃいけないよ、カラコルム・ハイウェイ沿いだから・・」
こんなにたくさんの子供たちが・・学校へ行けない!!

 【学校へ通えない理由】  学校が遠い・危険な場所にある・貧しい・特に女性に教育はいらないという昔ながらの差別や習慣・行っても先生がいない・親が手伝いや兄弟の世話をさせて学校へ行かさない・・
では学校へ行けなかった子供達にはどんな問題が生じるのでしょう?
識字率という言葉をご存知ですか?
日本は義務教育ですのでほぼ全員が読み書きも計算もできます。
ところがパキスタンでは識字率60%、多くの人が読み書きができません。
都市はまだしも地方ではその率はぐっと下がり40%、
女性はさらに低い結果となっています。
パキスタンの就学しない子供たちが60%~69%と深刻な問題になっています。
必要な知識を学べず、仕事も限定され当たり前の生活も苦しくなります。
貧困が貧困を生む構図から脱するには教育が必要です!!

ギルギットの元気な子供達はサッカーが大好き、カラコルムハイウェイ沿いに学校はあります。
でもミナワーは車1台が通れる凸凹の細道を上る山の上にあります。
当然子供の足での通学は無理なので学校へ行かない子供たちが多くいて、とてもショックでした。若者は皆憂いています。
子だくさんの村の通える場所に学校がないことを!!
遊び場も学び舎もないことを嘆いています。
そこで何度かサッカーゲームをやるうちに、
こんなに多くの子供たちが嬉々としてサッカーをしに集まるし、お母さんも遠めに見守っています。

15歳のチームリーダーにボールを託しました。いっぱい練習してね。
夢はパキスタンのフットボールのナショナルチームです!!

 サッカーをハブに教育を・・ 

アルムンド・パス・プロジェクトの井口代表とジャスミンとが心ひとつに思いを共にし、今回のスクール・プロジェクトがスタートしました。
ゴールをめざしてキックオフ!!長い道のりかもしれません。行く手を阻まれるかもしれません。

奇しくも今日は3月11日 東日本大震災が起こった忘れられない日です。
パスプロジェクトの井口代表との出会いはまさに震災復興支援のために開いた水戸偕楽園でのパキスタンバザールでした。
あれ以来、お互いパキスタンのことでいろいろな活動をしてきました。
そして今回のコラボレーションに繋がってきました。
子供たちにサッカーと学びで明るい未来を届けるために、頑張りたいと思います。
イチから始める学校プロジェクト、
思いを共有して頂けるよういろいろご報告していきます!!ビデオにまとめました。

 

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